ペットショップ＊沖縄愛犬ランド

先日かかった　新型インフルエンザ　子供３人感染　でしたが、、、
上の子は４０度近くまであがり、下の女のこは嘔吐もあり、真ん中の子と
私は、微熱　３８度くらいの熱で　軽く済みました。


でも　テレビで見ていると　脳症で亡くなられた方がいる！

いったい　なんで？

亡くなられた方は、なんか共通点があるのだろうか？？

とっても　気になっていた。。


そんな思っている時、ママ友から　こんな資料があるよと見せてくれたのが・・・


インフルエンザ脳症は、　薬害！？



インフルエンザ自体ではなく　インフルエンザの治療薬として　患者が飲んだ解熱剤　が　原因！？


ん！？

読んでいくと　そもそも熱といううのは、ウイルスが出しているのではなく、熱に弱いウイルスをやっけようとして
体がだしているもの、だから　むりやり下げてしまうと
ウイルスを増殖させて、風邪を長引かせてしまう！

一番問題なのが、日本の鎮痛解熱剤！


アメリカよりも強いｼﾞｸﾛﾌｪﾅｸナトリウム等を含む薬が、副作用が強い！
効き目が強いと　副作用も強くなるんだと


しかも　この解熱剤は、単なる痛み止めとして使われ、
インフルエンザにかかわらず、インフルエンザなどの
症状がない場合でも、脳症を引き起こしているんですって～～～

ある調査では、インフルエンザ脳症の数より、鎮痛解熱剤をのんで、脳症を発症された　ケースのほうが　多いんですって！

現在では、ようやく危険性が認められつつあり、より安全で、効果も弱く、欧米でも使われている　解熱剤　アセトアミノフェンを使用する場合が多いですが、


それでも　日本に限って　脳症を起こすケースがある！！

それは・・・


おそらく　１度に多くだす　多剤投与が日本では、週間化しているから！


薬の数が増えれば副作用の相乗効果で、飛躍的に高まる！


インフルエンザと診断された　女の子のケースでは、


抗菌薬　気管支拡張剤、去痰剤　抗ヒスタミン剤　そして、弱めの解熱剤を投与され


急激な脳症を引き起こし　死亡した例が　あるんですって！


でも　本当に風邪で　４０度も　熱を出した時　死んでしまったりしないの！？


と思いますが・・・
人間は、病気を治す為に熱をだすのであって　４１度までの熱なら　高熱そのものが原因で、死ぬことはないし脳症もない！って書かれていますが・・・＊高熱は、　神経細胞が壊死していくので、注意！


苦しかったら　氷まくらや、わきの下に氷袋をはさんだりすると　楽になるので、この方法で、熱を下げてあげて、とにかく安易に薬に頼っては、いけない！

それでも　どうしても　解熱剤を使うなら、複数の薬をのむのでは、なく、一応安全性の高いアセトアミノフェン　単体で、少量しようすることが、いいんだそう！


どうでしたか？

これをみたら　たくさんの薬をもらって　安心していた　自分に　

ゾッーとします！･ﾟ･ひぃぃぃぃ!!( *д*):


タミフルは、早ければ早いほど　効果はあるので、自分の考えとして、早く使用した方が　いいのかな～と思っていますが、

解熱剤は　今後は、　できるだけ・・使いたくありませんね・・



この商品は、ペットボトルにカプロンを入れるだけで、塩素を除去し、微生物や、インフルエンザ、Ｏ１５７,
黄色ブドウ球菌などの菌を殺菌　スプレーでまな板や、家中を消毒できます。

もちろん飲み水でもＯＫです。
経済的料金で、インフルエンザ対策に便利です。