ペットショップ＊沖縄愛犬ランド

被災者の皆様、復旧に向けてがんばってらっしゃる方々、お疲れ様です。

そんな中、沖縄県の仲井真知事が被災者の方々の受け入れを最大で1万人
と発表した‼

琉球新報からコピーぺーいたしました。

　仲井真弘多知事は１８日、東日本大震災の被災者について、県内で数千人から最大数万人程度を受け入れる体制を整える方針を発表した。県に「被災者支援ワーキングチーム」を設置し作業を進めている。受け入れの詳細は今後詰めるが「着の身着のままの方々も安心して滞在できるようにしたい」としている。
　仲井真知事は宿泊先について、ホテル・旅館業組合やユースホステル、民間アパートなどと連携し確保する方針。旅費や宿泊費について、経済的負担を軽減するとしている。支援事業の予算について「数十億から、百億円を超えるだろう」と見通しを示した。
　仲井真知事は「市町村や民間の人々と連携し、県民一丸となって支援に当たりたい。安心して暖かい沖縄においでください」と呼び掛けた。【琉球新報電子版】

沖縄タイムス

　被災者らが県内に避難していることを受け、弁護士の金城睦さん（７３）や翻訳家のきくちゆみさん（４９）ら有志５人が、被災地の妊婦や子ども連れの家族に県内のホームステイ先や宿泊先の空き情報などを提供する民間の支援団体「つなぐ光」を発足した。

　同団体は１８日、県庁内で記者会見し、恩納村でカウンセラーをしている中川角司事務局長が「沖縄は今、安全だ。被災者を支えてあげたい」と、発足の意義を説明。今後、他府県で活動する民間団体や県などと連携して宿泊先などの情報を集めてホームページなどで公開。被災者をケアする看護師などのボランティアを募集する方針だ。発起人のきくちさんは「着の身着のまま避難してきた人たちにとっては、ホームステイのほうがいい。県民に広く協力を求めたい」と訴えた。

　また、会見には県内の大学生らで組織する「ゆいまーるｆｏｒ東北」（波平雄翔代表）のメンバーも同席。地震から５日間で集めた募金約３００万円を日本財団に託したことを挙げ「（同団体と）連携して、何でもやっていきたい」と話した。問い合わせ先は「つなぐ光」、電話０９０（６１４６）５０５４。メールアドレスtsunagu@mothership2012.org

さすが‼

食料や、物、電気の無い避難生活大変ですからね
暖かい沖縄へ、是非ともいらっしゃってください‼

応援いたします！

連絡窓口は、
09037940530